日が沈んで、

query_builder 2026/08/07
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日が沈んで、
空がまだ少しだけ明るい時間。

白い壁がゆっくりと色をなくして、
かわりに、軒の下だけが
ぽっと浮かびあがります。

深くとった軒の内側は、
外でも、内でもない場所。
板張りのデッキに腰をおろすと、
足もとから木のぬくもりが返ってきます。

朝は、ここで洗濯物を干して、
昼は、子どもが裸足で駆けだして、
夕方には、この段に座って
帰ってくる人を待つ。

一日のうちで、
いちばん出番の多い場所かもしれません。

休みの日には、ここに椅子をふたつ出して、
何をするでもない時間を過ごす。
部屋の続きのような、外の居場所。

足もとの明かりが、
玄関までの数歩をそっと照らします。
砂利を踏む音が近づいてきて、
「ただいま」と声がする。

その声に気づける距離に、
家族がいる。

“外と内のあいだ”に、
すこしだけ余白をつくること。

雨の日は濡れずに靴を脱げて、
夏の高い日ざしは軒がさえぎり、
冬の低い光だけが、床の奥まで届く。
かたちの理由は、
いつも暮らしのなかにあります。

夜、障子ごしにこぼれる灯りは、
通りから見れば、
家族が今日も帰りついた印。

道の先にこの灯りが見えると、
自然と足が速くなる。

家の顔は、玄関の扉だけではなくて、
暮れどきに浮かぶ、この一枚の光。
それを毎日、家族が見上げます。

そんな“帰りたくなる”住まいを、
morokenと一緒にかたちにしてみませんか。

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会社名:株式会社諸富建設(moroken)
住所:福岡県大川市道海島260-1
TEL:0944-87-7268
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